『 長女の進学 』

気が付くと、4月も中旬に・・・
このフレーズも定番になりつつありますが、『前回のブログ更新から2週間が過ぎています(^_^;)』
皆さんに暖かい眼で見守って頂けている事に感謝しておりますm(__)m。

さて、この2週間は4月らしく怒涛の如く変化があり、仕事を含めマルチタスク~複数の物事を同時進行するのに慣れていない私はてんてこ舞いでした。
そんな14日あまりでしたが、今回は家族~娘の話を少し・・・。

 

~私の家族は父母と妻と3人の娘の7人家族です。
娘達は上から15歳、13歳、10歳、~(4月より高校1年生、中学2年生、小学5年生ですね)ですが
昨年度は15歳の長女が受験で、結果として福岡県久留米市の高等専門学校に入学する事が出来ました。
「お子さん・・娘さんでしたよね?なのに工業系へ?」
長女の進学先を話すと皆さん異口同音にこう仰います。
ですが、大した理由は無くて「何かの技術を身に着けて欲しい!」と“私”の願いを娘に託した結果です。
その“高専”は家より50Kmあまり離れた隣県の学校で、毎日汽車で通うのも可能なのですが時間を有効に使わせるべく、寮に住ませる事にしておりました。

無理かと思えた志望校でしたので、合格出来て親子共々とても喜んでいました。
そんな経緯がありつつも、私は入学式と入寮日を複雑な気持ちで待ちました。

 

なぜなら、やはり、15歳の娘を手元から放すのは覚悟が必要なんですね。

「まだほんの子供なのに大丈夫だろうか?」
「親として教える事は山ほどあるのに、まだ、一端しか教えていない。」
「ひょっとしたら?、この娘とは15年しか一緒に居られないのか??」

 

不安が止め処無く湧いてきます。
一度決めた事ですし、取りあえずはトライして結果をみるしかないのですが、理解しながらも複雑です。
私以上に妻も感慨なのが良く伝わります。

そんな心境で迎えた入学式も、緊張と共に無事に終わりました。
事後の説明会も終わり、入寮もすませ、いよいよ娘とも別れの時間が来ます。

極めて平静を装いつつ私達は別れを告げます。

ところが・・・

『じゃぁねぇ~、バイ~バァ~~イ~♪』

アッケラカンと普段と何変わる事なく小走りに去って行く娘に、私達は茫然と立ち尽くすしかありません。

 

もう、何と云いますか、【親の気持ち子知らず】少し違うかも知れませんね、私達の気持とは裏腹な娘の成長を感じ、妻と2人で互いに苦笑いでした。
彼女はもう未来に向かって飛び出そうとしている。『巣立ちを見守る親としても学ぶ事が出来た?』そんな瞬間でした。
【子育て4訓】と云うのがありますが、その1つ、【眼を離せ、心を離すな】でしょう。
ですが、
『でもなぁ・・・』と、未だに気持の整理が付かないのは父親だからでしょうか?
文章も乱れ気味ですし(苦笑