ぶどう園Okuraでは11種類の葡萄を栽培しています。

巨峰

「ぶどうの王様」

巨峰(きょほう)は、黒ぶどうの種類の一種であり、
他の種類のブドウと比べて、実が大きいことから、
「ブドウの王様」と呼ばれています。

黒ぶどうの定番品種となっています。
果皮が濃い紫黒色をしていて、果肉は淡い緑色。

ブラックオリンピア

「幻のぶどう」

とても甘く皮が薄くとろけるような風味を持っていて、
その味は、ぶどうの中でも最高の味を誇っています。
オリンピアは、昭和38年 巨峰と巨鯨の交配から生まれた。
その果実を食したある生産者は
 「大きな粒、上品な香り、甘味、この様なぶどうが、
この世にあるかと大きな衝撃をうけた」と告白したエピソードがあるくらいです。
それからさらに改良されたのが、姉妹品種であるブラックオリンピアです。

ハニービーナス

ぶどうのニューウェーブ

1998年に登録された、まだ新しい緑色(白色)ぶどうです。
糖度は「巨峰」より2%程度高く、21%程度であり、甘味が強いのが特徴です。
マスカット香の香気成分とアメリカブドウに由来するフォクシー香の香気成分を両方含む、特有の芳香がりあります。
スッキリした後味の残らない甘さが特徴。
僅かに小玉ですが、独特の香りと味は総ての方にお勧め出来ます。

シャインマスカット

「安芸津21号」×「白南」という品種の交配で育成されて
2006年(平成18年)に品種登録された緑色系のぶどうです。

大粒でマスカットの香りを持ち、糖度が20度前後と高くて酸味は少なめ。
種なしのものが多く、皮が薄いため、皮ごと食べられるのが特徴です。

食味が優れているだけでなく、果肉が締まっていて日持ちがよいことから栽培量が増えてきています。

安芸クイーン

濃厚な味わい

1991年(平成3年)に登録された比較的新しい品種で、
その名の通り広島の安芸で生まれたブドウです。

「巨峰」の自家受粉から育成されて出来た品種です。
果皮は鮮やかな紅色で、果肉はほどよく締まっていて食味良好。
糖度は18?20度と高めです。
フォクシー香と濃厚な味は絶品です。

紫玉

小ぶりの種無し巨峰

「巨峰」と呼ばれるいくつかの品種で最も早熟なものです。
巨峰よりもやや粒が小さく、種無しに処理しているため、
「やや小ぶりの種無し巨峰」です。

糖度が18~22度とあり、旨みは純正の巨峰になんら劣りません。
試行錯誤の末、無核で栽培しています。

店頭販売のみの品種

限定生産

以下の品種は、限定数しか栽培しておらず数に限りがある為
ぶどう園にお越し頂いたお客様へ優先しての店頭販売になります。

(※一部、ネットでご予約承っておりますので値段、残り在庫数等、お問い合わせ下さいませ。)

以下の品種は無袋でドームハウス内に栽培しています

レッドネヘレスコール&ネヘレスコール

プリプリしていてジューシー

ネヘレスコールは、シリア原産といわれ、数千年前から存在しているなんて話があり、聖書にも紹介されていると言われている伝説のぶどうです。

大きい房では長さ1メートル近くあり、重さは3キロ以上にもなるそうです。当園では樹に負担がかかるので、房の先端は切り落としていますが、それでも、房長が30センチから40センチ以上にもなります。

見た目のインパクトが強いですが、味のほうもなかなか美味しいです。
糖度は20度以上に上がり、実はプリプリしていてジューシーです。

ブラック三尺

大粒大房のぶどう

岡山県の花澤ぶどう研究所で1977年に 紅三尺×グザルカラーを交配、
1989年に品種登録されました。

大粒大房で暗紫赤~黒色、晩成品種で
育成地により多少の差はありますが9月中旬~10月下旬頃が旬です。

肉質は崩壊性で、香りは少ないが食味良く、酸味少なく糖度は19~20度と
高いです。